津軽(後編):弘前と青森、城下町と港町を歩く

3泊4日
この記事は約15分で読めます。

遅咲きの桜が華やぐ城下町・弘前
洋館が点在するレトロな街並み。

港町・青森に広がる開放的な風景。
ねぶたの熱気と、青函連絡船の記憶。

弘前と青森、異なる表情を持つ街を巡る旅となりました。

👉️本記事は後編です。
3、4日目(弘前市、青森市)の旅の記録とまとめ、観光スポット情報をご紹介します。

前編(1、2日目/金木町、龍飛崎周辺、髙山稲荷神社、岩木山神社)はこちら▶津軽(前編)

📌各観光スポットの情報はこちら

📷️旅の記録(後編)3泊4日・5月中旬

旅のスケジュール(後編)

【3日目】
午前/弘前城・藤田記念庭園
午後/洋館巡り・弘前れんが倉庫美術館
夕方/宿に到着(アートホテル弘前シティ)

3日目のスケジュール詳細(参考)

8:00 ホテル出発
 ↓🚶30分
弘前公園(2時間半)
  ・ピクニック広場
  ・弘前城
  ・植物園
 ↓🚶3分
藤田記念庭園(1時間半)
  ・大正浪漫喫茶室
  ・庭園
🚶洋館巡り(2時間半)
  ・旧弘前市立図書館
  ・旧東奥義塾外人教師館
  ・旧第五十九銀行本店本館
  ・日本基督教団弘前教会
  ・カトリック弘前教会
 ↓🚶15分
弘前れんが倉庫美術館(40分)
  ・cafe&shop BRICKでランチ
  ・展示品見学
 ↓🚶25分
16:30 アートホテル弘前シティ

3日目のスケジュール詳細(参考)

【4日目】
午前/弘前→青森
  ねぶたの家 ワラッセ
午後/青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
夕方/新青森発で帰路へ

4日目の詳細スケジュール(参考)

9:00頃 弘前駅
🚃弘前→青森(JR奥羽線・約45分)
ねぶたの家 ワラッセ(90分)
丸青食堂でランチ(40分)
青森駅前ビーチ・ベイブリッジ
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(80分)
A-FACTORYでお土産購入
🚃青森→新青森(JR奥羽線・約5分)
新青森駅から新幹線で帰路へ

3日目:弘前市

弘前駅前のホテルから歩いて弘前城へ向かいます。

弘前公園(弘前城)

30分ほどで東門に到着。
ここから弘前公園へ入ります。

弘前公園(弘前城)の東門

門をくぐって右へ少し進むと、三の丸にある芝生の広場「ピクニック広場」があります。
ソメイヨシノの時期は過ぎていましたが、様々な品種の八重桜が見頃を迎えていました。

ピクニック広場で満開の八重桜が立ち並んでいる様子

「鬱金(ウコン)」
淡い黄緑色がめずらしい花びら。

ピクニック広場に咲く八重桜「欝金」のアップ写真

「東錦(アズマニシキ)」
やわらかく透き通ったピンク色の花びら。

ピクニック広場に咲く八重桜「東錦」のアップ写真

「松月」
丸い綿菓子のようなふんわりした花。

ピクニック広場に咲く八重桜「松月」のアップ写真

桜の濃いピンクと新緑の鮮やかな緑に包まれ、絵葉書のような景色が広がっています。
人の姿もなく、この贅沢な空間を独り占めしているようでした。

新緑と満開の八重桜が立ち並ぶピクニック広場の様子

ピクニック広場を抜けると見える巨木。
その名も「ネズコ」
どこかで聞いたような名前ですが、ヒノキ科の一種で推定樹齢が500年以上で、弘前城の築城前から存在していたようです。

天守へ向かう途中にあったネズコの巨木

中濠沿いに見えるのが「丑寅櫓(うしとらやぐら)」
1610年に築かれた現存する三隅櫓の一つです。
本丸から見て北東の方角にあることから、十二支で北東の方角を示す「丑寅」と名付けられています。

中堀沿いに佇む丑寅櫓

春らしい景色が続きます。

堀沿いにたんぽぽと桜が咲く春らしい景色

「須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)」
北の郭跡で目に止まったこの桜。
淡い黄緑色の花びらの中心にピンクが入り、いちじくのような色合いをしています。
「須磨浦普賢象」という珍しい品種の八重桜です。

北の郭跡で、須磨浦普賢象を下から見上げた様子。
須磨浦普賢象のアップ

鷹丘橋を渡って、本丸エリアへ進みます。

【弘前城】

三階建ての小柄な天守ですが、東北で唯一の「現存天守」です。

弘前城と桜

天守からの眺め。

弘前城に登って外を眺めた景色

現在、天守は本丸の中心近くに位置していますが、これは仮の姿。
本来は本丸の南東の隅に建っていました。
土台となる石垣の修理のため、天守を解体せず元の位置より70メートルほど移動させたそう。
丸ごと引っ越しさせてしまうなんて、実際どのようにしたのかちょっと想像がつきません。

違う角度見た弘前城の外観

石垣の修理は現在も続いています。
石垣が完成したら、天守は今よりちょっとだけ背が高くなるようですね。

工事中の石垣

「鶴の松」
園内には名木と呼ばれる木が多く、この松もその一つです。
鶴が羽を広げた姿に見えることから名付けられています。
なぜこんなに幹が大胆に曲がっているのか不思議でしたが、これは偶然ではなく、人の手による剪定で形作られたものだそう。こんなに大きな巨木の形を変えてしまうなんて、日本の庭園技術のすごさを感じました。

鶴の松

【植物園】

弘前公園の中にある植物園にも立ち寄りました。
園内ではさまざまな花が咲き、ゆっくり散策を楽しめます。

弘前城植物園の園内マップ

園内の自由広場からは弘前城の辰巳櫓を間近に見ることができました。

自由広場と広場から見える辰巳櫓

藤田記念庭園

追手門を出て外濠沿いに西に5分程歩くと藤田記念庭園が見えてきます。

【大正浪漫喫茶室】
藤田記念庭園に入ってすぐ左に、可愛らしい洋館があります。
大正時代に建てられた実業家・藤田謙一の別邸で、建物の一部が喫茶室となっています。

大正浪漫喫茶室の外観

入口のところにタッチパネルがあり、予約をして順番がくるとスマホにメールが届きます。
20分ぐらい待ちましたが、カフェの隣りに資料室があるので、ぶらぶらしていると結構あっという間です。ただ、桜、紅葉シーズンはもう少し待ち時間があるかもしれません。

店内は落ち着いた雰囲気で、窓が大きく明るい光が差し込む居心地の良い空間です。庭園を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

大正浪漫喫茶室の店内の様子

アップルパイの種類が多い(10種類も!)。さすがりんごの街です。
(手前から「オークレール」「ないすらいふ」「かさい製菓」)

大正浪漫喫茶室のアップルパイ

【庭園(高台部)】

洋館を出て、有料エリアの庭園へ。
先程までいた洋館と、ほぼ同時期に建てられた和館が見えます。

高台部の庭園。洋館と和館が見える。

洋館がある高台部は、岩木山を望むことができる絶景スポットです。

高台部の庭園から見た岩木山

樹齢150年以上とされるシダレザクラ。
花はほぼ散ってしまっていましたが、ごつごつした幹と大きさがとても迫力があります。
満開の桜はその花びらの美しさの方に目を奪われますが、花の衣を脱いだ桜には男性的な魅力があると思いました。

低地部への移動途中で、椿が咲いていました。

椿の花

【日本庭園(低地部・池泉回遊式)】
赤い橋「虹橋」からは高台部から低地部に流れ落ちる滝を間近で見れます。

シャクナゲに囲まれた階段を下って振り返ると、先ほどまでいた虹橋が見えます。

虹橋と滝を低地部から見上げた様子

池のほとりには、笠の大きな雪見灯籠が置かれていました。

低地部の池の辺りに佇む雪見灯籠

弘前洋館めぐり

弘前市には明治から大正時代に建てられた個性的な洋館が街の中に点在しています。
明治時代に外国人宣教師を積極的に招待したことや、第二次世界大戦での空襲被害がほとんどなかったことなどが理由のようです。

【旧弘前市立図書館】
藤田記念公園から5分ほど歩くと、弘前市役所を過ぎた先に赤い屋根の建物が見えてきます。
左右両端の八角形の塔と、赤い屋根に白い壁、緑の縁取りのクリスマスカラーが印象的な洋館です。

旧弘前市立図書館の外観

旧弘前市立図書館の説明看板

閲覧室の様子。

【ミニチュア模型】
図書館のすぐ隣には、弘前市内の洋館を1/10スケールで再現したミニチュア模型が並んでいます。弘前に残る近代建築を一度に見ることができ、次はどこの洋館に行こうかな、という好奇心をくすぐられる目次のようだなと思いました。

ミニチュア模型。1/10スケールの洋館模型が立ち並ぶ。

【旧東奥義塾外人教師館】
宣教師の住居として建てられた洋館です。
クリーム色の外壁に緑色の縁取りが、可愛らしさの中にどこかほっとさせる外観です。

旧東奥義塾外人教師館の外観

【旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)】
白とミントグリーンの外壁が特徴的な、洗練されたクールでスタイリッシュな外観。

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)の外観

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)の入り口部分

1階営業室と2階控所

2階小会議室。
金唐革紙が貼られた豪華な天井。

【日本基督教団弘前教会】
まるでフランスのノートルダム寺院のような外観です。

日本基督教団弘前教会の外観

【カトリック弘前教会】

白い外壁にまるで魔法使いの帽子のように尖った屋根が可愛らしい外観。

カトリック弘前教会の外観

中に入ると、奥に大きな祭壇があり、ステンドグラスから光がこぼれていて神々しい雰囲気です。
ただ、畳敷きの床が庶民的で、この建物が日常的に使われている場であることを思い出させます。

カトリック弘前教会の内観。正面に祭壇があり、壁面にはステンドグラス
祭壇のクローズアップ

弘前れんが倉庫美術館

川沿いを美術館に向かって歩いていると、中央弘前駅が見えてきました。
弘南鉄道大鰐線の終着駅です。
小さな駅に2両編成の電車が停まっている様子に風情があるなと思って眺めていましたが、2028年3月には運行休止となる予定です。

弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅に列車が停まっている様子

れんが倉庫美術館に到着。
100年以上前に建てられ、元は酒造・シードル工場だった建物です。

れんが倉庫美術館を正面からの外観

館内にはカフェがあり、おしゃれな空間の中で食事を楽しむことができます。

カフェで食べたカレーライス

美術館の入口に展示されている「A to Z Memorial Dog」
弘前市出身の奈良美智さんの作品です。
レンガ倉庫がおしゃれな犬小屋のよう。

美術館の入口に展示されている「A to Z Memorial Dog」

開館5周年を記念する展覧会が開催されていました。(2025年5月当時)

当時開かれていた5周年記念の展覧会「ニュー・ユートピア」

奈良美智さんが高校時代に作ったロック喫茶「JAIL HOUSE 33 1/3」が再現されていました。

展示品の1つであるロック喫茶「JAIL HOUSE 33 1/3」の外観

2階のライブラリーエリア。

2階のライブラリーエリアの様子

お土産に買った絵葉書。

お土産に購入した奈良美智の絵葉書

曇りがちで頂上を見せてくれなかった岩木山が、
ホテルに着いた時に初めて顔をのぞかせてくれました。

ホテルから眺めた夕焼けの中の岩木山

宿泊:アートホテル弘前シティ(連泊)

4日目:青森市

旅の最終日にして、初めての晴れ。
青森駅へ向かう電車から見える岩木山のくっきりとした姿が名残惜しく感じられます。

青森に向かう列車の中から見た岩木山

青森駅に到着。
自由通路からは青森ベイブリッジがよく見えます。
放射線状に広がるケーブルとまっすぐ伸びる線路の直線美が都会的で目を惹かれます。

青森駅の自由通路から見た青森ベイブリッジ

ねぶたの家 ワ・ラッセ

駅を降りてすぐ目の前に現れるこの建物は「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。
ねぶた灯籠の赤い炎のゆらめきを表しているかのようなデザインです。

ねぶたの家 ワ・ラッセの外観

2階のチケット売り場でチケットを購入し、ねぶたミュージアムに入ります。
中に入ると、薄暗い空間に灯籠が浮かんでいます。

青森ねぶたグラフィティエリア。天井に灯籠が飾ってあり幻想的。

「名人コーナー」では、名人とよばれる巨匠の作品が展示されています。

スロープを下り、1階「ねぶたホール」へと進みます。
広大なスペースに、実際に青森ねぶた祭に出陣した大型ねぶたが展示されていました。

1階ねぶたホールに大型ねぶたが展示されている様子

迫力がすごいのは言うまでもありませんが、その美しさにも目を奪われます。
ここに展示されているねぶたの多くは祭りで受賞したものですが、翌年には解体され、新しい作品と入れ替えられるそうです。1年限りの輝きなのだと思いました。

「雪の吉野山 激闘」

大型ねぶた「雪の吉野山 激闘」

「木鹿大王 妖術を使う」

大型ねぶた「木鹿大王 妖術を使う」

「達谷窟伝説」

大型ねぶた「達谷窟伝説」

ねぶたに触れたり、灯篭の中に入ることもでき、どのような仕組みになっているか体感できます。

ねぶたの内部と台車の車輪。

また、実際に太鼓やハネト(踊り)を実際のねぶた囃子の生演奏に合わせて体験できます。
ハネトはステップだけなら楽勝かと思っていましたが、跳ねているうちにツーステップのタイミングが囃子から少しずつずれてきてしまい、意外と難しい。

丸青食堂でランチ

青森駅近くの複合施設(AUGA)の地下にある「丸青食堂」でランチをいただきます。
新鮮市場エリア内にあり、観光客だけでなく市場で働く方も日常的に使われるお店のようで、活気があります。

複合施設(AUGA)の地下にある丸青食堂の様子

海鮮がたっぷりのった青森丼とお寿司をいただきました。

🔗丸青食堂(AUGA新鮮市場・公式サイト)

あおもり駅前ビーチ(A-BEACH )

ワラッセの横を抜けて海岸へ向かいます。

青森ベイブリッジとワラッセとA-FACTORYの建物が並んだ景色

遠くからでも赤い色が目にとまるこの椅子の様なオブジェは、本物のりんごの30倍サイズの「びっくりんご」

海岸近くのびっくりんごのオブジェ

この砂浜は街づくりの一環で人工的に作られたもので、とても綺麗に整備されています。
青い空に真っ赤なりんご。
黄色のAOMORIの文字に、おしゃれな建物と橋。
開放感のある景色の中に、見どころがぎゅっと詰まっています。

あおもり駅前ビーチのAOMORIの黄色い文字

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

青森ベイブリッジをくぐると、青函連絡船が間近に見えてきます。

青函連絡船八甲田丸の外観

青函連絡船の最大の特徴は、鉄道車両をそのまま載せて運べること。
船と線路をつなぐ可動橋を渡り、列車がそのまま船内へ入っていきます。

船と線路をつなぐ可動橋の全景

機械遺産である青函連絡船と可動橋の説明看板

青函連絡船へと向かいます。
船尾付近が入り口となっています。

八甲田丸の船体側面

2階で受付をし、3階へ。

【3階 遊歩甲板】

3階では青函連絡船が現役だった昭和当時の青森駅前周辺の様子を伝える展示品が並びます。

ビデオシアターでは、当時グリーン船室として使われていたスペースを一部利用して、青函連絡船の歴史を伝えるドキュメンタリーが放映されています。

船内の客先スペースを利用したビデオシアター。赤い座席が並ぶ様子。

航路地図列車名称板は、乗船客が旅を楽しむためのサービスとして設置されたもの。
目立つ場所に掲示されていました。
列車名称板を見ると、自分がどの列車とともに海を渡っているのかが分かります。

【4階 航海甲板】

当時のブリッジ(操舵室)がそのまま開放されています。
運航に必要な風力計、速力計、レーダーなどの計器類が並びます。
船長役の人形が展示され、現場の雰囲気を楽しむことができます。

手書きの注意書きがそのまま残されており、リアルです。

操舵室の窓からの景色。

操舵室の窓から見える青森港の景色

ロープの結び目の展示。
結び方、こんなに種類があるのですね。
シーンに合わせて編み出された実践的なものだと思いますが、えび結びなんて芸術的です。

ロープの結び方の展示

外に出られるドアがあったので、展望広場に出てみます。
船首側からは青森港を一望できます。

甲板から見た青森ベイブリッジと港の風景

少し移動して、船の後方からの前方の景色。

甲板上で船の後方からの前方の景色

【1階 車両甲板/車両展示室】

エレベーターで1階へ。
1階は鉄道車両を載せて運ぶためのスペースです。

1階車両甲板の説明看板

実際に活躍していた列車が展示されています。

船内に展示された鉄道車両(ヨ6000形)

船尾部分に到着。
青森駅から可動橋を渡り、連絡船へと列車が入っていった線路の跡を見ることができます。

【地下1階 第2甲板/エンジンルーム(機関室)】

ここは連絡船の動力源。
エンジンルームがある場所です。

地下1階のエンジンルームの様子

表のリーダーが「操舵室」であれば、影で支えるリーダー「統括制御室」
エンジンや電力などの集中管理をしていました。

地下1階の統括制御室の様子

旅のまとめ

ねぶたの印象が強い土地のイメージでしたが、実際に訪れてみると、それだけではない多くの魅力が詰まった場所でした。自然、歴史、文化、それぞれ異なる表情があり、密度の濃い旅になったと思います。

桜はもう終わっていると思っていましたが、遅咲きの八重桜が見頃を迎えていて、想像以上に旅の景色に華やぎを与えてくれました。

今回訪れたスポットは、どの施設も「この内容をこの価格で見られるの?」と感じるような良心的な料金で、無骨で商売っ気がない気質もまた津軽らしさなのかな、と思いました(独断と偏見です)。

📌観光スポット情報・リンク集

弘前市

🔗弘前市観光情報サイト
🔗HIROSAKI Heritage:弘前市の歴史的建造物、文化財を紹介

弘前公園(弘前城)

📌特徴・見どころ

  • 現存12天守のひとつ「弘前城(天守)」を中心とした、東北屈指の城址公園。
  • 三重の濠や城門、石垣が残り、城下町の面影を感じられる。
  • 春は日本有数の桜名所、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季ごとに表情が変わる。
  • 園内には「弘前城植物園」もあり、季節の花々やバラ園などを楽しめる。

📌関連サイト(公式サイト・マップ)

📌所要時間
約1.5〜2時間(天守見学+園内散策)
※植物園までゆっくり見る場合は2時間以上がおすすめ

📌住所・アクセス
青森県弘前市下白銀町1
・弘前駅からバスで約15分
・徒歩約30分

📌営業時間・料金
・公園:基本的に終日開放
・弘前城天守・本丸・北の郭・植物園は有料区域
・開園時間、料金は季節により変動あり
※詳細は公式サイトで最新情報をご確認ください

💡個人的おすすめポイント
弘前公園の桜といえばソメイヨシノが有名ですが、
5月中旬になると遅咲きの八重桜が見頃を迎えます。
品種も多く様々なタイプの桜が楽しめ、新緑とのコントラストも美しいです。
何より人が少なく、静かに観賞できるのでおすすめです!

藤田記念庭園

📌特徴・見どころ

  • 弘前市出身の実業家・藤田謙一が築いた、東北有数の大規模な日本庭園。
  • 高台にある高台部と、池泉回遊式の低地部に分かれ、趣の異なる景観を楽しめる。
  • 岩木山を借景にした庭園美が魅力で、特に秋の紅葉は見応えがある。
  • 園内にはカフェ「大正ロマン喫茶室」が併設されており、カフェのみの利用も可能。アップルパイが美味しいことで有名で、大正モダンの洋館から庭園を眺めながらゆったり過ごせる。
  • 弘前公園に隣接し、城下町散策とあわせて訪れやすい

📌関連サイト(公式サイト・マップ)

📌所要時間
約45分〜1時間
※カフェ利用を含める場合は1時間以上がおすすめ

📌住所・アクセス
青森県弘前市上白銀町8-1
・弘前公園の南側に隣接
・弘前駅からバス約15分

📌営業時間・料金
・開園時間:季節により変動あり
・入園料:有料(季節により料金変動)
※詳細は公式サイトをご確認ください

弘前洋館めぐり

📌特徴・見どころ

  • 明治〜大正に建てられた洋館や教会が市内中心部に点在し、徒歩で巡れるレトロ散策コース。
  • 城下町の和の風景だけでなく、ヨーロッパのような街歩きが楽しめる。
  • 白壁やパステルカラーの外観、装飾性の高い建築が写真映えする。
  • ゴシック様式のカトリック弘前教会では、尖塔やステンドグラスが美しい。

📌関連サイト

  • HIROSAKI Heritage:弘前市の歴史的建造物、文化財をまとめて紹介

📌主要スポット

📌所要時間
約2〜3時間(移動+撮影時間含む)
※昇天教会に立ち寄る場合は+30分程

📌住所・アクセス
青森県弘前市中心部(弘前公園周辺)
・弘前駅からバス約15分
・各スポットは徒歩圏内

📌営業時間・料金
・各施設により異なる
・教会は見学可能時間あり(ミサ・行事時間は配慮)
・入館無料の施設もあり
※詳細は各公式サイトをご確認ください

弘前れんが倉庫美術館

📌特徴・見どころ

  • 明治〜大正期の赤レンガ倉庫をリノベーションした美術館。
  • 国内外の絵画や写真展、企画展を定期的に開催。
  • レンガ造りの建物や吹き抜け空間がフォトジェニックで、建築自体も見どころ。
  • 館内カフェもあり、アートを楽しみながらゆったり休憩可能。

📌関連サイト(公式サイト・マップ)

📌所要時間
約1〜1.5時間(展示鑑賞+写真撮影)


📌住所・アクセス
青森県弘前市吉野町2-1
🔗アクセス(公式サイトより)

📌営業時間・料金
🔗開館時間・拝観料(公式サイトより)

青森市

🔗あおもり案内名人:青森市観光コンベンション協会公式サイト。スポット一覧・モデルコース・写真が充実していてわかりやすい。

ねぶたの家 ワ・ラッセ

📌特徴・見どころ

  • 青森ねぶた祭の魅力を一年中体感できるミュージアム。
  • 実際に祭りで出陣した大型ねぶたが展示され、迫力満点。
  • 跳人(はねと)体験や映像演出もあり、臨場感を味わえる。
  • 赤い外観デザインが印象的で、建物自体もフォトスポット。
  • 青森駅すぐの立地でアクセス抜群。

📌関連サイト(公式サイト・マップ)

📌所要時間
約1〜1.5時間
(展示観賞+体験コーナー含む)

📌住所・アクセス
青森県青森市安方1丁目1-1
🚶JR青森駅から徒歩約1分
※公式サイトをご確認ください。

📌営業時間・料金
※公式サイトをご確認ください。

あおもり駅前ビーチ

📌特徴・見どころ

  • 青森駅すぐのウォーターフロントに広がる開放的なビーチエリア。
  • 砂浜とウッドデッキが整備され、気軽に海辺の散策を楽しめる。
  • 青森ベイブリッジや港の風景が美しく、夕暮れ時は特にロマンチック。
  • ねぶたの家ワ・ラッセや八甲田丸とあわせて立ち寄りやすい立地。

📌関連サイト(公式サイト・マップ)

📌所要時間
約20〜30分(散策+写真撮影)

📌住所・アクセス
青森県青森市安方2丁目
🚶JR青森駅から徒歩約5分(青森港沿い)

📌営業時間・料金
※終日解放・無料

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

📌特徴・見どころ

  • 青森〜函館間を結んだ青函連絡船を保存・公開する海上ミュージアム。
  • 舵室や客室、機関室など、当時の船内をそのまま見学できる。
  • 鉄道車両を積み込む車両甲板の展示もあり、鉄道ファンにも人気。
  • デッキからは青森港やベイブリッジを望め、港町らしい景色も楽しめる。

📌関連サイト(公式サイト・マップ)

📌所要時間
約1〜1.5時間(展示見学+デッキ散策)

📌住所・アクセス
青森県青森市柳川1丁目112-15
🚶JR青森駅から徒歩約5分

📌営業時間・料金
※公式サイトをご確認ください。

📌おすすめ動画

▶️ 【ふるさと歴史館シリーズ20「北の玄関口青森駅」(約7分)】ATV青森テレビ公式チャンネルより
当時の青函連絡船と青森駅の深い関わり、そして時代の移り変わりをコンパクトにまとめた動画。青函連絡船の可動橋を使って貨車が船内に積み込まれる貴重な当時の映像(2分35秒頃〜)も収められています。


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