紀伊半島を3泊4日でめぐる旅。
観光列車「天空」で真言密教の聖地、高野山へ。
壇上伽藍、金剛峯寺、金剛三昧院を散策。
宿坊に泊まり、夜は奥之院のナイトツアーへ。
👉️本記事は紀伊半島の旅・前編です。
基本情報と1、2日目(高野山)の旅の記録、観光スポット情報をご紹介します。
※後編(3、4日目/九度山、伊勢神宮)の記事は現在作成中です。
📝基本情報
旅の概要
高野山:和歌山県伊都郡高野町
- 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる宗教都市
- 大門・壇上伽藍・金剛峯寺・奥之院を巡る
伊勢神宮:三重県伊勢市
- 日本を代表する神社
- 外宮・内宮・おかげ横丁を巡る
📌各観光スポット情報はこちら
📷旅の記録(前編)|3泊4日・5月中旬
※本記事は2023年5月の旅の様子を書いたものです。
旅のスケジュール
【1日目】
午前/午後 東京→高野山(約5時間半)
宿泊:不動院(宿坊)
1日目のスケジュール詳細(参考)
東京 8:30頃発
🚄新幹線:東京→新大阪(2時間半)
🚇地下鉄御堂筋線:新大阪→なんば(15分)
🚃南海電鉄
・高野線:なんば→橋本(50分)
・観光列車「天空」:橋本→極楽橋(40分)
🚠高野山ケーブルカー:極楽橋 →高野山(5分)
🚌南海りんかんバス:奥ノ院方面行き→蓮花谷で下車(20分)
15:00 不動院(宿坊)チェックイン
【2日目】
午前・午後/高野山散策
宿泊:持明院(宿坊)
2日目のスケジュール詳細(参考)
朝:勤行・阿字観体験
9:00 散策スタート
・大門
・壇上伽藍
・金剛峯寺
13:00 梵恩舎(カフェ)でランチ
・金剛三昧院
・奥之院
夕方:宿に戻って休憩・夕食
19:00 奥之院ナイトツアー(1時間半)⚠️
宿泊:持明院(宿坊)
*15時チェックイン(不動院→持明院へ荷物移動)
⚠️宿坊によっては入浴時間や門限が早いため、
ナイトツアー後にお風呂に入れない場合があります。
事前に確認しておくのがおすすめです。
1日目
観光列車「天空」(橋本〜極楽橋)
東京駅から新幹線、地下鉄、南海電鉄を乗り継ぎ、
橋本駅からは、観光列車「天空」で極楽橋駅へ向かいます。

指定席の事前予約は電話のみ。
予約番号だけを頼りに、駅のホームの引換所で交換してもらうなんともアナログな方式。
無事に指定席のチケットと交換して電車に乗り込みます。

車内に入るとそこは木の温もりがあふれる空間が。


観光列車「天空」の走行ルートと停車駅。
橋本駅を出発して24本のトンネルが続く約20kmの道のりです。

窓に叩きつけるように降る雨で視界はぼやけていますが、
それでも少しずつ山深くなっていくのがわかります。

観光列車の終着点、「極楽橋駅」。
ここで高野山駅へと続くケーブルカーへ乗り換えます。

どしゃぶりだった雨は小降りになっていて、ひんやりとした空気が漂っています。

見上げると、天井一面に色鮮やかな絵が描かれています。
「いのちのはじまり」をテーマとしているそうです。

極楽橋駅の壁や天井などのインテリアは、
電車側は黒を基調とした「俗世」、ケーブルカー側が赤を基調とした「聖域」を表しているそうです。

手水舎もあります。

ケーブルカーの天井には、赤を基調とした絵が描かれていました。

ケーブルカーを降りたらバスに乗り換え、
高野山の中心部へと向かいます。
宿坊:不動院
バスで15分ほど走ると、
高野山の入り口「大門」が見えてきます。
メイン通りをさらに5分ほど走り、蓮花谷で下車。
1分も歩かないうちに不動院の門が見えてきます。
門から建物へとまっすぐ伸びる道。
広々とした境内はしんとした空気が漂っています。

また雨が本降りとなったため、チェックイン後は宿でゆっくりしました。
夕食は、精進料理とは思えないほど見た目も味も満足感のある内容でした。

2日目
早朝、仏教体験に参加。
日本人より外国の方の姿が多くてびっくり。
お坊さんが流暢な英語と日本語で説明してくださいます。
欧米の方が多く、きっと仏教体験は珍しく新鮮なんだろうな、と思いつつ、同じように非日常で新鮮に思う日本人の私。
「阿字観」という瞑想を体験。
雑念が消えるらしいのですが・・・朝早く起きたこともあって、雑念は消えましたが眠りに落ちそうでした。
朝食後、散策へ出発。
この日は、このルートで巡ります。

降り続いた雨はあがっています。

大門|高野山の玄関口
町の西端に静かにたたずむ大門。
高野山の玄関口であり、そのどっしりした存在感は、ここから聖域へ入ることを感じさせます。


大門を背にして西の方角を見ると、山々が幾重にも連なっています。

九度山町にある慈尊院から大門までは、「町石道コース」として人気のハイキングコース。
機会があったら、昔の人と同じ道を歩いて体感してみたい、と思いました。

看板の横をのぞくと、町石道が慈尊院へと続いています。

大門に向かって左側に階段があり、
どこへ続くのか気になり登ってみることに。
鳥居が立ち並ぶ静かな山道。
雰囲気はとても良かったのですが、10分ほど登っても神社に辿り着かず、途中で引き返しました。
後から調べてみると、弁天岳へ続く女人道ハイキングコースの道だったようです。

大門まで戻り、町の中心部に向かって歩いていきます。

壇上伽藍|高野山の修行の中心
10分ほど歩くと、大門よりひときわ鮮やかな朱色の門が見えてきます。
壇上伽藍の「中門」です。
【中門】

中門の表側と裏側には、四天王像が配置されています。
四天王像のうち2体(増長天像と広目天像)は江戸時代の火事で中門とともに焼失してしまいましたが、最近再建されたとのこと。再建された2体は胴体部分の柄が細かく、胸にとんぼや蝉があしらわれていてかなり個性的。意外と彫刻家の自由な表現が許されるんだなと思いました。




壇上伽藍は、弘法大師空海が高野山で一番初めに整備した修行の中心地。
根本大塔を中心に建物が配置され、
密教の世界観を空間で表現しているそうです。
どんな場所なのか、少しわくわくしながら中門をくぐりました。
【境内マップ】

【金堂】
中門をくぐると正面に見えるのが「金堂」。
高野山の総本堂であり、多くの法会がここで行われるそうです。

【六角経蔵】
金堂の左手には「六角経蔵」。
白と茶色のコントラストがきれいな可愛らしい建物です。

建物の下部には取っ手のようなものがついていて、
その部分を押して時計回りに回すことができます。
一周すると一切経を読んだのと同じ功徳を得られるそうです。


実際にやってみると、
建物全体が回るわけではなく、取っ手がついた部分だけが回転します。
傍目から見ると少しシュールですが、
実際に回している時は、純粋に押すことに集中していて、
一周まわした時はそれなりに達成感がありました。
六角経蔵をあとにして、先に進むと鳥居が見えてきます。
鳥居の奥にみえる建物は「山王院」。
さらにその奥にある「神社(御社)」の拝殿になります。

【山王院】

山王院のさらに奥にあるのが「御社(みやしろ)」です。

【御社(みやしろ)】
高野山の地主神を祀っています。

【西塔】
御社を過ぎてさらに進むと「西塔」が見えてきます。
他の建物と比べ古そうに見えますが、1834年に再建された建物です。

壇上伽藍の中心部へと向かいます。

【逆指し(さかさし)の藤】
一見、普通に綺麗な藤の木ですが、高野山の再興にまつわる言い伝えが残されています。
平安時代、荒廃していた高野山で藤を地面に逆さに植えたところ芽を出し、高野山再興の兆しとされたそうです。

【三鈷の松(さんこのまつ)】
高野山に伽藍が開かれるきっかけとなった逸話がある松です。
密教の聖地を求めていた空海が、唐から日本に向かって三鈷杵(さんこしょ)という法具を投げたところ、この松にひっかかったというもの。

法具と同じく3つに分かれた葉を見つけるとラッキーとのことなので、探してみると意外とあっさり見つかりました。

【御影堂】
空海の肖像画が祀られています。

建物の周りには、地面に一定間隔であけられた穴が並んでいます。
火事の際には、穴から水を吹き出して水の壁を作り、飛火を防ぐ仕組みだそうです。御影堂はとても大切な建物なのだなと思いました。

【根本大塔(こんぽんだいとう)】
空に向かってそびえ建つ「根本大塔」。
壇上伽藍の中でもひときわの存在感。
真言密教の根本道場におけるシンボルとされています。

中に入ると、大日如来像を中心に4体の如来像が配置され、その周囲には菩薩像が描かれた16本の柱が立っています。
この空間全体が、密教の世界を表す「立体曼荼羅」となっています。
仏さまの世界に自分が入ってしまったかのような不思議な感覚がありました。
💡参考:立体曼荼羅の様子はこちら(和歌山県公式観光サイト|紀伊山地の霊場と参詣道)
【不動堂】
壇上伽藍の中で一番古い建物で、国宝に指定されています。
伽藍の端の方にひっそりと建っているのでうっかり素通りするところでした。
派手ではないですが、屋根のゆるやかなカーブが綺麗で品を感じます。

蛇腹路(じゃばらみち)を通って、金剛峯寺へと向かいます。
金剛峯寺本坊|高野山運営の中心的存在
蛇腹路を抜けると、2〜3分ほどで金剛峯寺の正門に到着です。

昔はこの門を使用できたのは天皇・皇族と高野山の重職だけだったとのこと。
門をくぐると正面に見えるのが、金剛峯寺の表玄関である「大玄関」です。

中に入ると広々とした台所の空間が。

大きなかまどは現在も使われています。(写真左)
昔は食料を天井から吊り下ろした台に保存し、紙を垂らすことでねずみの侵入を防いでいたそうです。(写真右)


千住博さんが描いた襖絵「瀧図」と「断崖図」。
高野山開創1200年を記念して奉納されたものです。
「土室(囲炉裏の間)」と「茶の間」に描かれていますが、それまでは約150年間何も書かれていない白い襖だったそうです。


主殿から別殿への渡り廊下からみえる、石庭のシャクナゲがとても綺麗です。

【蟠龍庭(ばんりゅうてい)】
別殿から見える大きな庭。日本最大級の石庭です。
2匹の龍(雄龍と雌龍)が奥殿を守るように石が置かれているそうですが、大きすぎて全体像はつかめませんでした。

また、撮影禁止のため写真に収めることはできませんでしたが、各部屋には美しい襖絵がいくつもありました。
ここはぜひ実際に訪れて見てほしいところです。
金剛三昧院|北条政子ゆかりの寺
カフェで昼食を食べて少し休憩し、金剛三昧院(こんごうさんまいいん)に向かいました。
メイン通りから脇に入り坂道を登っていきます。

本坊を見学後、本堂に向かいます。
本堂の前には大きなシャクナゲが咲いていました。
天然記念物に指定されており、樹齢450年とのこと。
とても見事です。



【本堂】
愛染明王像(源頼朝公の等身大の念持仏)が安置されています。
本堂の中には入れませんでしたが、正面から少しだけ内部を見ることができました。

ふと本堂の左手を見てみると、ここにもシャクナゲが。
近づくと奥につながる道があったので先に進んでみることにしました。


山道のような階段を登っていくと、五輪塔やお墓が建っていました。
そこはスポットライトをあてられたように光が差していて、
この場所は遠慮なく立ち入ってはいけない気がしたので、すぐに引き返しました。

本堂前に戻って、今度は先ほどのシャクナゲの左脇の階段を登っていきます。

【四所明神社】【天満大自在天神社】
階段を登ると、可愛らしい祠がありました。
左手前が「四所明神社」、右奥が「天満大自在天神社」です。
四所明神社は、高野山の氏神である丹生(にう)明神、高野明神、気比(けひ)明神、丹生御息の4柱を祀っており、天満大自在天神社は菅原道真公を祀っています。

2つの神社は境内の中でも一段高い場所にあり、
振り返ると、経堂、多宝塔、大きな杉の木がよく見えます。

階段を下り、樹齢八百年を越す天狗杉のもとへ。
背が高くてものすごく立派。
それが6本合わさると、とんでもない迫力です。


【多宝塔】
さらに階段を下り多宝塔へ。

鎌倉時代に建てられ、高野山に現存する最古の建造物で国宝です。
壁の味のある様子に歴史を感じます。

多宝塔の周りには木の枝で作った素敵なオブジェがいくつも飾られていました。


帰り際に少し離れた場所から撮った六本杉。
あらためてその大きさに驚き、寺院をあとにしました。

奥之院|空海が祈り続ける聖地
最後に、高野山最奥にあり、最も神聖な場所の一つといわれる奥之院を訪れました。
一の橋を渡り、樹齢七百年を超える杉木立が生い茂る約2kmの参道へと足を進めます。

多くの歴史上の有名な大名や企業の墓石、供養塔が立ち並んでいます。
その数は約20万基ともいわれています。
宗派の異なる人物の供養塔も見られることに驚きました。
【伊達政宗の供養塔】
少し道から脇に入っていたところにありました。
中の橋までが戦国大名が多いエリアと言われています。

【中の橋】
中の橋を越えると、より一層神聖な空気が漂ってくる気がします。




【護摩堂と水向地蔵】
御廟橋の手前には、護摩堂と水向地蔵があります。

水向地蔵では、仏様に水を手向け、先祖や亡くなった人の冥福を祈ります。
かつては、この場所で玉川に入り、身を清めてから御廟へ向かったそうです。

【御廟橋】
ここから先は高野山の聖域中の聖域。
撮影は禁止です。

静かな参道を進み、燈籠堂へ。
灯籠が多く並ぶ薄暗い空間。
地下へ降り弘法大師御廟で手を合わせました。
奥之院ナイトツアー
宿(2日目の宿は持明院)での夕食後、奥之院のナイトツアー(19:00〜20:30)に参加しました。
持明院から徒歩5分。
集合場所の恵光院に到着すると、多くの人で溢れています。
外国の方が多く、日本人は1割ほどだったでしょうか。
日本人10名ほどの1グループに集められ、若めのお坊さんのガイドさんに引率され出発です。
夜の参道は昼間より一層神秘的な雰囲気。
ぞわっとしながらも少しわくわくします。
覚鑁坂(通称・三年坂)では「ここで転ぶと大変」と聞いて、慎重に歩いた記憶があります。
石灯籠の月の形について説明を聞いたり、「善人には軽く、悪人には重く感じられる」といわれる弥勒石を持ち上げたり。(実際には全然持ち上がらず、重かったです💦)
あっという間に時間は過ぎ、ツアーも終盤。
時計を見ると、宿のお風呂の終了時間が間近に迫っていたので、ガイドさんを残して走って帰ることに。
お墓に囲まれた暗闇の中でしたが、不思議と怖くありませんでした。
走っていった先があの世につながっているような現実感のない感覚。
なぜか「銀河鉄道の夜」を思い出したのを覚えています。
泊まっている宿のお風呂の利用時間や門限にはご注意ください。
👉️後半に続く(現在作成中です)
📌観光スポット情報・リンク集
高野山
🔗関連サイト(公式サイト・マップ)
- 高野山真言宗 総本山金剛峯寺(公式サイト):高野山全体の歴史や見どころを紹介
- 参りませう高野山へ(高野町観光協会公式サイト):観光目線で見どころがまとまっています
- パンフレットライブラリ|和歌山県観光公式サイト:各種パンフレット
- 高野山参詣道マップ(PDF):町石道、女人道巡り、高野三山巡りなどハイキングコースマップ
💡豆知識
「総本山金剛峯寺」とは高野山全体を指します。高野山全体が一つのお寺の境内となっているようなイメージです。一般的に金剛峯寺と呼ばれる建物は、正確には「金剛峯寺本坊」です。
観光列車「天空」
高野山へ向かう観光列車で、山岳路線ならではのゆったりとした走行と、車窓からの豊かな自然の景色が魅力です。
*今回乗車した観光列車「天空」は2026年3月20日で定期運行を終了しており、現在は団体専用列車として不定期で運行されています。
新観光列車「GRAN 天空」が2026年4月24日に運行を開始し、運行区間はなんば〜極楽橋間へ拡大。車内もより上質な空間へとリニューアルされています。
大門
📌特徴・見どころ
- 高野山の総門で、聖域の入口として建つ高さ約25mの巨大な門。
- 門の左右には金剛力士像(仁王像)が安置され、迫力ある姿が印象的。
- 夕日の名所としても知られる。
📌関連サイト(公式サイト・マップ)
・大門|高野山の見どころ(総本山金剛峯寺公式サイト)
・大門地区(和歌山県世界遺産センター)
📌所要時間
約10分〜15分
(見学+写真撮影)
壇上伽藍
📌特徴・見どころ
- 高野山の中心的な聖地で、真言密教の世界観を体現する伽藍。
- 朱塗りの根本大塔は高野山の象徴の一つで、塔内の立体曼荼羅では密教の宇宙観を体感できる。
- 金堂や御影堂など主要な堂宇が整然と配置され、荘厳な雰囲気に包まれる。
📌関連サイト(公式サイト・マップ)
・壇上伽藍|総本山金剛峯寺公式サイト
📌所要時間
約30〜60分
(参拝+境内散策)
金剛峯寺(金剛峯寺本坊)
📌特徴・見どころ
- 宗教都市・高野山を宗務や行事などの実務面から支える中心的存在。
- 広大な寺院で、歴代住職の居所として使われてきた格式ある建物。
- 日本最大級の石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」は見どころのひとつ。
- 襖絵や広間など、歴史と美術を感じられる内部空間が魅力。
📌関連サイト(公式サイト・マップ)
・金剛峯寺|総本山金剛峯寺公式サイト
・庭園ガイド|金剛峯寺 蟠龍庭
📌所要時間
約45分〜1時間
(拝観+庭園鑑賞)
金剛三昧院(こんごうさんまいいん)
📌特徴・見どころ
- 鎌倉時代に建立された多宝塔(国宝)は、高野山に現存する最古の建造物で必見。
- 春に咲くシャクナゲが見事で、樹齢450年の大シャクナゲが特に有名。
- 宿坊に宿泊し、精進料理や朝のお勤めなど、高野山らしい体験ができる。
📌関連サイト(公式サイト・マップ)
・金剛三昧院(公式サイト):寺院の概要、宿坊情報、アクセス、見どころなど
📌所要時間
約20〜30分
(参拝+境内散策)
奥之院
📌特徴・見どころ
- 高野山最奥の聖地で、空海(弘法大師)が今も祈りをささげているとされる場所。
- 杉木立と無数の供養塔が並ぶ約2kmの参道は、神秘的な雰囲気。
- 夜のナイトツアーでは、灯りに照らされた幻想的な参道を体験できる。
📌関連サイト(公式サイト・マップ)
・奥之院|総本山金剛峯寺公式サイト
・高野山奥之院ナイトツアー(公式サイト):ツアーの詳細・予約
📌所要時間
・約1〜2時間(一の橋〜御廟まで往復+参拝)
・ナイトツアー:約1時間半
